それでも彼女を愛し続けること
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┗匿名さん
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「陽さんっ…」 「ああ、ちなみの望み通りにしてあげるさ」 「嬉しい…」 モノの大きさで劣ろうがテクで劣ろうが、ちなみを愛しているのは俺が世界で一番なんだ。 だから、ちなみを俺色に染める、それが今できることでありやるべきこと。いや、しないといけないことなんだ。 「いくぞ」 バックから挿入。 「おぉ…」 ちなみと実際にやって、俺が恐れていたことは全くなかった。 膣内はガバガバではなかった。心さんや七菜子さんとも変わらないほどだった。
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