それでも彼女を愛し続けること
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「今日はバックでちなみを突いてください・・・」 彼女との今までの行為は全て正常位だった。 それ以外の体位を求めてくる事は無かったし、俺も無理矢理色んな体位を試す気が無かったのもある。 「バックがいいのかい?」 「バックは嫌いです・・・惨めな程イカされて晒し者にされましたから・・・」 過去の記憶を辿るようにそう言うちなみ。 それでもあえてと言うぐらいには気持ちが上向いたのだろうか・・・ 「一人凄く上手い子がいて・・・バックで突かれると本当に狂ってしまうぐらいイカされて・・・」 「俺はそこまで上手くないかもしれないけどいいのか?」 「いえ、そうじゃなくて安心が欲しいんです・・・」 つまり、快楽だけの行為を愛で上書きして欲しいって事なのか。 いやむしろ、そうしてやらないと駄目だ。
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