それでも彼女を愛し続けること
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「俺のチ○ポ・・・ちなみに掴まれて何時もより凄いことになってるぜ」 「ああ・・・陽さんの・・・早く欲しい・・・」 拙いなりに懸命にしごくちなみ。 初々しい部分がほぼ無いちなみだけに、こう言うのは新鮮だ. ただ、あまり自分の欲望ばかり優先してちなみを焦らすのはいけない。 俺はちなみの乳から顔を離し言う。 「欲しいならおねだりしてごらん」 そう言うとちなみの目がキラキラと輝く。 それは勿論嬉しさの中に欲情が混じった妖艶なものだ。 ちなみは脚をM字に開き、自分で割れ目をおっ広げる。 「ちなみの肉便器マ○コ・・・陽さんのオチ○ポ専用の発情メス穴に・・・陽さんのオチ○ポ、ぶち込んでくださいっ!」 こう言うのは言わされていたらしい。 そして、ちなみは俺に対しても言いたいようだ。 自分で言いながら興奮してる様子が見て取れるぐらいだ。 ちなみの広げられた秘部。 心さんや七菜子さんより使い込まれた感がある。 黒ずみ加減もAVに出てそうなレベルだ。 5ヶ月間、ほぼ何も入ってない時間は無く、代わる代わる犯されていた結果だろう。
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