それでも彼女を愛し続けること
-削除/修正-
処理を選択してください
No.38
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「そのうち、歩きながらでも指で少しいじっただけで簡単にイケそうだな。本物の出番もいらないな」 「せっかく正直に話したのに、ひどいです」 「でも、道具のほうが良くなってきてるのは事実だろ?七菜子さんとダブルドングのでハメてる時、いい声で啼いてるな」 「あれは陽さんに見られてるから・・・」 「今日は折角二人きりだ。お前の乳首も独り占めしたい。授乳手コキを頼もう」 俺はちなみを正座させると、その膝に頭を置く。あえて仕込まれてないであろうプレイを求める。 手コキは七菜子さんよりも下手だ。心さんのように焦らしたり間を持たせたりも出来ない。 「片方だけ、吸われちゃんうんですね」 「だったら、反対側は自分で吸えばいい。お前ぐらい大きなおっぱいなら、持ち上げて吸い付けそうだ」 「オマ○コの方が気持ちいいです」 「たまには手コキに集中してみるんだ」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
それでも彼女を愛し続けること
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説