それでも彼女を愛し続けること
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No.37
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┗匿名さん
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でもかなり久しぶりに二人きりになった今は恥じらいがあってかなり新鮮だった。 「乱れてもいいんだよ」 「今日は・・・なにか恥ずかしくって・・・」 裸になってもモジモジするちなみに唇を重ねると、彼女は待ちかねたとばかりに舌を入れてくる。 この辺りも仕込まれたのか、本当に自然な動きで卑猥な舌の動かし方をしてくる。 舌を絡めながら俺はバイブを抜く。 ちなみは小さな声で惜しらむように吐息を漏らした。 「オマ○コ・・・寂しくなっちゃいます・・・」 恥じらいながらも卑猥な言葉と笑みを浮かべる。 可愛くて扇情的だ。 「今日は何回ぐらいオナった?」 「朝に陽さんを見送って一回、学校の休み時間に二回、帰ってから三回ですから・・・控えめですよ」
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