それでも彼女を愛し続けること
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今はちなみがここにいてくれるのが何より嬉しい。いろいろ変わり果ててしまったものはあるけど、これから2人の愛を取り戻していければ…と考えてるうちに一気に射精欲が高まってくる。 やっぱり仕込まれたのか相当なテク。 「ちなみ、もう出ちゃうよ」 当然それで離すつもりなどちなみには微塵も感じられない。 そのままちなみの口の中で果てた。 一滴残らず受け止め飲み干し、ちなみは微笑んだ。 「陽さんの精液を私が受け止められて、幸せ…」 再会して初めて見たちなみの心からの笑顔だった。
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