それでも彼女を愛し続けること
-削除/修正-
処理を選択してください
No.20
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そしてちなみは俺の竿に頬ずりするように近づき、思い切り臭いを嗅ぐ仕草をした。 「ああ・・・夢見てた・・・陽さんの・・・オチ○ポ・・・」 うっとりとメスの顔になるちなみ。 俺は初めて見るちなみのメス顔にドキッとさせられる。 こんなエロい顔するなんて・・・ 奴らにもこんな顔にさせられてたんだと思うと胸がキュッと痛くなる。 だけど同時にその心が痛みと共に燃え上がるような感触もあった。 「すっかり・・・チ○ポ好きになったんだな」 「はい・・・オチ○ポ大好きです・・・ああ、オチ○ポ・・・オチ○ポ・・・」 屈託なく壊れたメスの笑顔。 俺の前にペタンと座り、竿の臭いを嗅ぎながら鼻息を荒げ、なおかつ片手は胸に、もう片手はアソコをかき回している。 それは俺の知ってるちなみではない、発情したメスだった。 だけど大事なものを壊された筈なのに、俺はそのちなみのこの顔に欲情していた。 「嘗めていいよ」 「はいっ!・・・ああ、絶対これおいしい・・・絶対これダメになるやつ・・・」 トロンとした欲情まみれ、若干の狂気の光が見えるその視線は俺の竿に向けられていた。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
それでも彼女を愛し続けること
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説