それでも彼女を愛し続けること
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俺のモノは小さくはないが、さりとて大きくも無い。 心さんも言っていたが、平均サイズで形は良いらしい。 ちなみはそう言ったが、咥えこんでいたディルドーが俺より大きかった事を考えると彼女なりに気を使って言ったのかもしれない。 「気を使わなくていい・・・これで満足できないなら正直に言ってくれた方がちなみを支えていける」 俺がそう言いながら男根を露出させると、ちなみからは小さな歓喜の声が漏れた。 まぁ、とりあえずお気に召してくれたようだ。 「ごめんなさい・・・でも、大きすぎると恐怖感があったので・・・ちょっと安心しました・・・」 まぁ、そうだろう・・・ 俺より小さいやつもいれば、大きいやつもいただろう。 でもまぁ謝罪すれどはっきり言わない所に彼女の優しさは感じる。 でもこれは俺も乗り越えなきゃならない所だ。 奴らの方が巨根でテクがあったとしても、それでも彼女と乗り越えていかないと俺達には未来なんてないからだ。 「いいさ、俺を立ててちなみに我慢されても解決しないんだからな」 「はい、そう言って貰えると気が楽になります」
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