それでも彼女を愛し続けること
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No.168
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ペンネーム
┗黒丹
本文
妹に精液を飲ませると言う行為に、俺は身を震わせる程の快感を感じていた。 更に皐月は残りも吸い取ろうとバキュームし、俺の竿の中はカラカラになった。 更に口を離してからも、掃除でもするように綺麗に舐め取っていった。 「お兄ちゃんの・・・凄く美味しかった・・・」 微笑む皐月・・・ 居たたまれないような悲しみと、いとおしさが込み上げてきて・・・ 俺はしゃがむと皐月を抱きしめたのだ。 そして、二人で身体を洗い・・・ ベッドへと手を繋いで行く。 俺は自然と皐月にキスして、ベッドに寝かせた。 「お兄ちゃん・・・」 俺は皐月の立派に膨らんできた腹を撫でる。 もうこの腹では学校も誤魔化すのは無理だ。 今は休ませているが、いずれ退学となろう。 だが、妊娠した皐月は・・・妹は、実に魅力的だった。 誰の子であろうと、膨らんで命を育む腹がいとおしい。 皐月はちょっと嫌そうだったが、暫くすると俺のするままに身を委ねた。
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