それでも彼女を愛し続けること
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No.164
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┗黒丹
本文
そのまま皐月を大きな風呂に連れていき椅子に座らせる。 丁度真ん中の部分を凹ませた椅子だから、開脚させてアソコを指で掻き回すのもやりやすい。 皐月の背中から抱き締め、片手で乳を、もう片手でアソコの精液を掻き出しながら何度もキスを交わし舌と舌を絡ませていく。 「お兄ちゃん!、好きっ!、お兄ちゃんっ!」 「ああ、俺もだ皐月・・・」 ちなみや他の女の存在も無い。 兄と妹でも無い。 ただ愛する男と女として絡み合う。 「随分男臭いな、皐月」 「うん・・・お兄ちゃんの臭いで消して欲しい・・・」 皐月から感じるのは強烈なセックス後の臭いと発情したメスの臭い。 ちなみの臭いとはまた違うような気もする。 「お兄ちゃん・・・私、セックスも男の人も嫌い・・・終わった後って辛くて惨めで・・・」 そう口に出す皐月。 好きでも無い相手とセックスし、子供までできた。 それは辛いだろう・・・ 「でも・・・一番嫌なのは・・・私の身体がセックスで感じてる事・・・」 アソコを弄る反応からも皐月が感度がいいのは感じ取れていた。
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