それでも彼女を愛し続けること
-削除/修正-
処理を選択してください
No.162
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗黒丹
本文
「でもこうやって汚されて・・・孕まされたから・・・俺は気兼ね無く皐月をモノにできる・・・」 「お兄ちゃん・・・」 そう、普通なら結ばれる筈は無い実の兄と妹。 こんな状況だから、禁断の領域に踏み込めたのだ。 「子供を産むまでアイツらに抱かれろ・・・その後は俺がずっと面倒見てやるさ」 「お兄ちゃん・・・ありがとう・・・」 俺の言葉に皐月がようやく少しだけ笑顔を見せた。 ちなみが墜ち、皐月が墜ちてようやく結ばれた・・・ そう思ってくれれば、ちなみへの恨みも少しは緩和できるだろうと言う下心も多少あるが、そうでもしないと救われないぐらい皐月も悲惨な状況なのだ。 「お兄ちゃん・・・お兄ちゃんが欲しいよぉ・・・」 「皐月・・・たっぷりしてやるさ・・・」 恋人のように俺と皐月はキスする。 妊婦とのセックスと言うマニアックなシチュエーションにかなり興奮するものがあった。 キスしながら胸を揉むと、ピゅピュッとミルクが噴き出す。 それが更にマニアックな興奮へと繋がった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
それでも彼女を愛し続けること
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説