それでも彼女を愛し続けること
-削除/修正-
処理を選択してください
No.16
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「そんなことまでされてたんだ・・・」 「ええ・・・拒否したら殴られますから・・・」 そう言ってちなみはブラジャーを取る。 年齢不相応に大きな双乳。 そして堂々とした大きさの乳輪と乳首。 散々弄り回されたのか、少し色づきは濃い気はする。 「陽さん・・・本当にいいですか?」 「いいとか言う問題じゃなく、俺はちなみと共にあるよ」 「なら私も・・・全て覚悟して晒します」 ちなみがパンティも脱ぎ去る。 生い茂った陰毛の間の秘部・・・ 処女を奪われ蹂躙されてきたそこには、何かが押し込まれている。 それをちなみが取り出し床に落とす。 それは俺のモノより太いディルドーだった。 ディルドーが抜かれぱっくり開いた秘部は、使い込まれたAV女優のそこのように周囲が黒ずんだビラビラに覆われている。 「ずっと、何かを突っ込まれてたので・・・何も入ってないと逆に不安になるんです・・・」 ちなみはそう言いながら指で穴を弄り回している。 それを見られても平気・・・ いや見られて喜んでいる風すらあった。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
それでも彼女を愛し続けること
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説