それでも彼女を愛し続けること
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No.153
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ペンネーム
┗黒丹
本文
ガンガン突いても肉と肉のぶつかり合いと言うか、柔らかいクッションに当たるような心地好い感触。 これが七菜子さんとセックスする時の一番の魅力・・・ 他の子達には無いものだ。 そして突く度にゆっさゆっさと揺れる大きな乳塊。 やや垂れてきたものの、逆に丁度いい塩梅とも言える垂れ爆乳となっているし、寝転んでも流れて崩れてしまわない程度には張りも残っている。 なので肉感たっぷりの重量感ある爆乳の揺れを堪能できる訳だ。 「ああっ、はあぁ、突いてっ、もっと突いてっ!」 何時もより激しい突きだが、七菜子さんは悦びながら更に甘く求めてくる。 七菜子さんとのセックスは今までお互い楽しむと言う大人なセックスっぽかったけど、今日のはそれとは違う。 七菜子さんが子作りを求めてるせいか、何だか七菜子さんが愛おしく感じて、いつもより熱量がこもっているように感じていた。 この人と子作りしたいと、俺の方も求めてるような気が自分でもしてきていた。
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