それでも彼女を愛し続けること
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そして豊満な胸、下腹部へと手を伸ばすと、いつもよりより生い茂った叢の感触・・・ 手入れを怠ったのだろう。 スーツや白衣に身を包むとデキるキャリアウーマン的な七菜子さんだけど、私生活は相当ズボラだ。 数日おきに心さんが片付けにこないと確実に汚部屋になるし、身だしなみも仕事以外だとだらしない事この上ない。 そう言う意味では母親になれるのかどうか心配なのだが、何しろ稼ぎと財力が半端でない。 産後すぐに仕事復帰しても、シッターやお手伝いさん雇ってなんとかできるだろう。 もしかしたら心さん当たりに子供を任せて、彼女をAVから足を洗わす気もあるのかもしれない。 この知的な所と駄目な所のギャップが七菜子さんの魅力だとは思う。 「排卵誘発剤飲んでるから・・・膣内にたっぷり出してね」 「準備万端だなぁ・・・」 俺の考えを読んで先に飲んでいたんだろうけど、感心はすれどそこまで嫌じゃない。 と言うか・・・ 孕ませるって行為が、思った以上に自分を興奮させていることの方に驚いていた。
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