それでも彼女を愛し続けること
-削除/修正-
処理を選択してください
No.15
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「女医さんが言ってたけど、いつもオナニーしてるのか?」 「はい、生理の時以外は」 「監禁されてるって聞いたから、もしかしたら・・・痩せて佳奈美ちゃんよりも小さくなってないか心配してたのに、むしろ昔より綺麗だな」 「もし逃げ出せても、ガリガリでオッパイがなくなってたら陽さんの前に出られないなって・・・ザーメンがかけられた食べ物もガマンして食べて、一人ぼっちの時は身体を鍛えてました」 「確かに引き締まってるけど、おっぱいもずいぶん大きくなったね。心さんに勝ってないか?」 「一度おっぱいに注射されました。しばらく腫れて痛くなって・・・治ったと思ったら前より膨らんでました」 「いいんだ、俺は・・・今のほうが好きだし、顔も少し変わったな。佳奈美ちゃんと逆の位置にホクロあったのに」 「もう昔には戻れないんです」 ちなみが脱ぎたいと頼んだので許可すると下着姿になってより語りやすくなった。 「思い切って言います、陽さん・・・上書きしてくれませんか?」 「は?」 「わたしにおしっこかけてほしいんです。そしたら、陽さんだけの肉便器になれそうな気がするんです」 「ぶはっ!」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
それでも彼女を愛し続けること
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説