それでも彼女を愛し続けること
-削除/修正-
処理を選択してください
No.148
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
俺との関係には愛欲はあっても幸せはないのかもしれない。 「だからと言って身を引くとか言わないで・・・私が欲しい幸せは貴方の子供を腕に抱く事なの・・・」 重い言葉だ・・・ そして重い決意だ。 俺の周りの女達はなんて馬鹿で、なんて素晴らしく、なんて強いんだろう・・・ 「クソッタレ・・・」 本当にクソッタレだ。 俺はこの状況、結構喜んでる。 「ああ、分かったよ七菜子・・・不幸のどん底に落ちても付いてこいよっ!」 「ふふ・・・嬉しい、陽毅さん・・・」 「孕ませてやるから俺に貢げ!、俺に尽くせよっ!」 「はい!、精一杯貢いで、精一杯ご奉仕しますっ!」 乗せられた気もするけど、まあいい。 俺はそのまま七菜子さんを押し倒した。 ちなみや佳奈美ちゃんはむっちり系だが、スタイルは爆乳に釣り合いが取れていいぐらい。 心さんは脱ぐとエロいグラマラス系だ。 それに比べると七菜子さんは若々しく綺麗だが、スタイル的にはぽっちゃり系だ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
それでも彼女を愛し続けること
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説