それでも彼女を愛し続けること
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佳奈美ちゃんの引きつった笑顔にちなみを感じながら、狭く締まる膣にピストンし続ける。 繰り返すと膣に潤みが行き渡り、苦悶の声に甘さが交じる。 言わば身体の防御本能が膣を潤ませ、痛みを和らげる為にか快感も少しずつ感じさせてるのだろう。 あのちなみの悲惨な処女喪失に比べれば、それはとても甘い苦痛になったのかもしれない。 そう、これはちなみにしてやれなかった事・・・ そして俺が望んで出来なかった事・・・ それを佳奈美ちゃんにするのは卑怯で自己満足だろうが、俺は確かに自分が救われるような感覚を得ていた。 そして、それをもっと得ようと腰を動かしていた。 俺は本当に最低な男だ・・・ だが生理現象は俺の限界が近いと告げていた。 そして佳奈美ちゃんも身体的に限界だと感づいていた。 「佳奈美ちゃんっ!、いくよっ!!」 「んっ、はっ、はいっ!、きてっ!、佳奈美の膣内に来てっっ!!」 フィニッシュは抜くつもりで腰を少し離したが、それより早く佳奈美ちゃんの脚が俺の腰をホールドする。
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