それでも彼女を愛し続けること
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ちなみや心さん、七菜子さんに比べると快感を得ている感じではなく濡れる量も少ない。 心さんも最初の頃はこれに近かったし、これが生娘らしい反応なのだろう。 代わりに俺の唾でよく潤ませて顔を上げる。 これだけの事で佳奈美ちゃんは息も絶え絶えだった。 身体を上に上げもう一度キス。 そして宣言する。 「いくよ・・・」 「・・・はい」 ギュッと目を瞑る佳奈美ちゃん。 身体を強ばらせるのもどこか可愛らしさを感じさせる。 こんな子を女にすると言うだけで、それは今までにない興奮を感じてしまっていた。 竿を持ち割れ目に当てがい突き刺していく。 先端が入っただけで佳奈美ちゃんは歯をくいしばり呻く。 そして俺は未踏の聖域へと腰を突き入れて行く。 佳奈美ちゃんからは呻き声が漏れるが、俺が膜を突き破った瞬間にそれは悲鳴に変わった。 あのちなみの動画に比べたらそれは可愛らしいものだが、痛みに苦悶の表情に心が締め付けられてしまう。 そして同時にいとおしさが込み上げてきた。
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