それでも彼女を愛し続けること
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それが彼女なりの女になる準備なんだろうか・・・ しかも、俺が今まで見てきた女性器とは違い、佳奈美ちゃんのは縦筋一本のシンプルな割れ目。 余計に幼く見えてしまう。 その割れ目を指で少し開く。 粘質系の液体が潤むそこは小陰唇の発達も無く色素沈着もない。 まさしく聖域だった。 この奥は、間違いなく純血の証で遮られてるのだろう。 顔を近づけてみると、臭いがきつい。 嫌な臭いではないが、これがまだ男を知らない臭いなんだろう。 俺はその未踏の割れ目に舌を這わす。 佳奈美ちゃんはビクッと身を震わせる。 「やだ・・・そんなとこ・・・」 「俺のものになりたいんだろ?・・・なら俺のモノをどうしようが自由だね」 「でもっ・・・こんなのぉ・・・恥ずかしくてっ・・・死んじゃうっ!!」 だから俺はあえてピチャピチャと音が大きく鳴るように舐めていった。 どうやらちなみに感化されて変態プレイも板についてきたなと自分で苦笑してしまいそうだった。
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