それでも彼女を愛し続けること
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ちなみも男に弄ばれるまではこうだったんだろう・・・ 少しやるせない気分になりながら、乳頭に吸い付いた。 「んあぁ・・・お兄さん・・・」 甘い声。 まだ少女の声だけど、しっかりと女を感じさせていた。 その反応はどことなく昔のちなみを思い出させる。 同時に胸にトゲが刺さったような痛みも・・・ 両方の手を駆使しながら、乳頭を舐め吸い軽く噛む。 ちなみや心さん、七菜子さんで散々してきた事で、彼女達に無い初々しい呻きが佳奈美ちゃんから漏れてくる。 快楽に対する戸惑う様子は、ものすごく新鮮に感じてしまっていた。 「あああ・・・おっぱい・・・変になっちゃうぅ・・・」 「いいよ・・・受け止めてあげるから」 少女が女になろうとしていき、身体の緊張が緩んでいく。 戸惑いがあっても、佳奈美ちゃんの男を受け入れる準備は整いつつあった。 俺は乳から口を離し、下腹部へと流れていき・・・ 最後の聖域である下腹部を覆う布に手をかけた。
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