それでも彼女を愛し続けること
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No.137
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年齢相応に可愛らしい下着。 それに包まれた2つの膨らみは年齢不相応。 ゆっくり触ると布越しでも分かる柔らかさ。 緊張で息を漏らし強張る佳奈美ちゃんだが、俺を見続けていた。 「温かい・・・」 そう感想を漏らす佳奈美ちゃん。 確かに緊張で汗ばむ手は発熱してるだろう。 「嫌じゃない?」 「もっと・・・触って・・・ください・・・」 ゆっくりと揉みながら佳奈美ちゃんに何度もキスする。 服の上からこうやってちなみの胸を揉みながらキスした事はあった。 そう・・・ あの夏の出来事さえなければ、こうやって俺はちなみと結ばれ、誰も不幸にならなかっただろう。 そうしながら佳奈美ちゃんの背中に手を入れ込み、シーツとの間で手探りしながらホックを外す。 戒めから開放された双丘はやはり若さか頂きを維持し、ブラをずらすと淡い蕾のような先端が露わになった。 乳頭がやや大きめなのは遺伝かもしれないが、そこは男を知らない未踏の地である色合いであった。 その事実に鼻息が荒くなっていくのを自分でも感じていた。
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