それでも彼女を愛し続けること
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キスした時の反応もはにかんで初々しい。 なんだかちなみと初めてキスした時の反応だ。 キスを繰り返し、唇を離して様子を伺うと、自分からおねだりするように唇を近づけてくる。 「もっとキスしたい?」 「・・・したい・・・です」 自分から突き出した事にかなり恥じらい真っ赤になるのが可愛らしい。 そんな佳奈美ちゃんのぷにぷにの唇を存分に味わった。 そして、年齢不相応に大きな胸に手を伸ばす。 ピクリと身体を震わすが嫌がる様子は無い。 「佳奈美の・・・小さいから・・・」 「世間では爆乳だよ・・・比べる所を間違ったら駄目だ」 義母さんも大きいがそれは二人の母親だからだし、ちなみのは薬の影響もある。 それに周りには七菜子さんや心さんや皐月と言う爆乳揃い。 でも年齢を考えると佳奈美ちゃんのサイズは末恐ろしいレベルだ。 「特にちなみと比べちゃ駄目だ・・・ああはなってはいけないし、目指してもいけない」 「でも・・・お兄さんはお姉ちゃんが好きなんでしょ?」 「ああ・・・だけどああなって欲しくなかった」
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