それでも彼女を愛し続けること
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No.129
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┗匿名さん
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皐月もちなみや心さんに負けない巨乳でGカップはあった。 そのおっぱいがパンパンに張って、乳首や乳輪がこの年齢でありえないぐらいかなり濃くなっている。 だが、驚いたのはそこでない・・・ 皐月のお腹が不自然に膨らんでいたのだ。 「まさか・・・」 「うん、赤ちゃんできちゃったの・・・」 そこから聞いた話は、俺が気づいてやれなかった事を後悔するに足りる内容だった。 ちなみが解放される1ヶ月前の頃、皐月は独自に拉致グループを探っていた。 その時に奴らに近いグループに接触に成功。 それがアジトの特定とちなみの解放に繋がったのだが、その話には裏があったのだ。 つまり、そのグループに飛び込む為に身体を提供したのだった。 そして皐月はそのグループのボスに気に入られたらしいのだが、そのボスがとんでもない提案をしてきた。 皐月が孕めば便宜を図ってやると・・・ 「今でも定期的に抱かれに行ってたけどお母さんにバレちゃって・・・」 「怒るのも当たり前だ!、何を考えてるんだ!」
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