それでも彼女を愛し続けること
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┗匿名さん
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そう思って接するつもりだったが、少し様子が違う。 確かにフェラは上手では無いが、どこか手慣れた感・・・ それにおかしい事に父さんなら学費ぐらい出せる筈なのは俺の進学の件で聞いていた。 皐月が風俗系の仕事してまで貯める必要は無い筈だ。 「皐月、正直に話してくれ・・・俺は父さんからお前を暫く預かって欲しいと言われてるんだが・・・何があった?」 実は皐月が来る前に父さんから電話があった。 何も聞かず皐月を預かって欲しいと言われたのだが、今の皐月の話を聞くとかなり違和感を感じた。 普通、娘が風俗行きたいと言えば怒って止めるだろうに、これなら娘を捨ててるのと同じだ。 「・・・お母さんから・・・もう顔も見たくないから出て行けって・・・だからお父さんも庇えないって」 父さんは間違いなく母さんが一番だ。 だけど母さんをそこまで怒らせるって何をしたんだ・・・ おもむろに皐月は背中を向けて服を脱ぎ出す。 するすると全裸になり、そしてこちらを向いた時、俺は驚いて声が出なかった。
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