それでも彼女を愛し続けること
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薄くなればマジックで書き足す。 俺にとっては苦い失敗・・・ あの時、もう少し小屋の側にいたなら・・・ 帰って来た時に焦らなければ・・・ ちなみも俺に応えようと焦り、それが逆にあの生活とあの男に対する渇望のようなものに変えてしまった。 ちなみはあの男に縛られたままと言う事実を互いの心に刻んでおく為にあえて書くようにさせていた。 「ああ・・・雄吾のオチ◯チンが欲しい・・・」 ズキリと心が痛むようなちなみの言葉。 どれだけ愛し合おうが忘れられない・・・ ちなみもきっと心は痛いだろう。 俺は少しちなみの腰を浮かせてモノの上に下ろす。 モノはスムーズに入り、奥まで余裕で届く。 ちなみの子宮が下がってるからだ。 「奥まで簡単に届いたぞ」 「んはぁ・・・雄吾のを想像してオナってたから・・・もうオチ◯チンしか頭の中にないのぉ・・・」 心の痛みはあるが、隠されるよりいい。 例え身体は奴を忘れられなくても、ここにいるのは俺で愛し合ってるのも俺だ。 奴を利用してちなみを可愛がってやると割り切る。
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