それでも彼女を愛し続けること
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つまり、あの監禁と同じような環境から始めて、ゆっくりと回復できればいい・・・ 出来なくても俺は責任持つ気だが。 それと同じく壊れかけてる心さんも回復していけはいいかなと思っていた訳だ。 最初は難色を示した七菜子さんも、俺の話を聞いて考え直して協力してくれてるし、じっくりと行けばいいと思っていた。 「さあ、陽毅さんはお風呂に入ってね」 「ああ、じゃあちなみ行こうか」 「はい」 台所に戻っていく心さんを見送り、俺とちなみは風呂場に行く。 勿論、ちなみは四つん這いでだ。 そして服を脱ぎちなみと共に風呂に入る。 流石に首輪とピアスは外したちなみは、俺が腰かけると膝の上に甘えたように乗ってくる。 「今日は何をしてたんだい?」 分かりきっているが聞くのもスキンシップだ。 「ずっとオナってました・・・あと心さんもちなみで遊んでくれました」 楽しそうな口調。 そして自分の下腹部をスッと撫でる。 そこには文字がマジックで書いてある。 『雄吾のメス』と・・・
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