それでも彼女を愛し続けること
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ペンネーム
┗匿名さん
本文
「おかえりなさい、陽さん」 「ただいま、ちなみ・・・いい子にしてたかい」 頭を撫でてやるとM字開脚で中腰になって喜ぶ。 まるでメス犬だ。 だけどこれが今のちなみでもある。 乳首にはクリップ式のピアス、そして首輪・・・ 外出以外は服を着ないと言うのが彼女の望みだった。 つまり、監禁された時の環境で生活したいと言う訳だ。 そしてそんな生活を維持する為に心さんを家事手伝いとして住み込みして貰うのと同時に、ちなみは学校を辞めた。 『普通の』学校生活すらちなみにはストレスだったらしい。 昔は色々夢があった筈なのに、もうセックスの事しか頭に浮かびません・・・ そう言っていたちなみ。 休学も選択肢として考えたけど、この状態で無理をさせる事が悪化に繋がったと思うから、七菜子さんに迷惑ながらも頼んで退学とさせてもらった。 なので今はのびのびと自宅で肉便器ライフを楽しんでるせいか、ちなみの顔つきは自然な笑みで溢れていた。
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