それでも彼女を愛し続けること
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そしてちなみもペース配分無視だから達しようとしていた。 いつもよりも派手にだ。 「凄いっ!、凄いっ!、凄いのおぉぉっっ!!・・・オチ◯チンが奥をゴリゴリするのおぉぉっっ!!」 「俺もっ!、俺もイキそうっ!!」 「頂戴っ!、オチ◯ポ汁っ!・・・ちなみのザーメンタンクにたっぷりぶちまけてえぇぇぇっっっ!!!」 俺がちなみの奥で欲望を爆発させると、ちなみは見たことがない快楽に歪んだ顔で達した。 それは卑猥すぎる満足げな顔だったのだ。 結局・・・ 俺は焦っていたし間違ってたんだと思う。 ちなみも焦っていたし間違っていたんだと思う。 更に言えば、七菜子さん、心さん、そして皐月や佳奈美ちゃんや両親達も焦っていたし間違っていたんだと思う。 結果、ちなみは更に酷く壊れたのかもしれない。 だから俺は最初からやり直す事にした。 今のちなみと共に生きる為に・・・ そう決めて約半月程・・・ その日、俺が家に帰るとエプロン姿の心さんが出迎えてくれる。 「おかえりなさい、陽毅さん」 「ただいま、心」
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