それでも彼女を愛し続けること
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そんな言葉をかけられても、ちなみはうっすら目を開け幸せそうに蕩けた笑顔を見せる。 対する俺は蔑む言葉を発した、といってもまだ声が震え、躊躇ってばかりだった。 心ではちなみを愛していてもこの雌奴隷の所有者たる覚悟を得ていないというか…だから満足させられてないのか?またそんな気持ちに苛まれる。 「最高、ですぅ…」 「ああ、じゃあもっと気持ちよくさせてやろうか、可愛い変態さん」 俺はちなみを膝の上に乗っけ、片手でデカパイを揉みながらもう片方の手でバイブを引き抜きその入り口を指でかき回す。
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