それでも彼女を愛し続けること
-削除/修正-
処理を選択してください
No.100
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
そんな俺の前でちなみは狂ったように男の上で腰を振っていた。 俺の時とは違い、愛し合う感じはない。 まさしく性欲を満たすためだけの激しい交わり。 ちなみの口からは悲鳴に似た嬌声だが、それは嫌がってる声ではない。 男に抱きつき喜んで快楽を貪っている感じだった。 「出すぜっ!、イキ狂いなっ!」 男がちなみの胸をねじり上げながらドンと突き上げる。 ちなみは足を男に絡ませる・・・ そうすれば当然、膣内に出される事になるのだが、それが当然とばかりにがっちり足でホールドして受け入れた。 「ひぃあぁぁっっ!!・・・ザーメンっ!、雄吾のぶっといオチ○チンからっ!、ザーメンアクメくるぅぅぅっっっ!!」 天を向き絶叫するちなみ。 完全にメスとなりオスを受け入れてる。 イキ狂って脱力したちなみ。 だが男は、乱暴にちなみを引き剥がした。 そこに愛は無い。 あるのは欲望だけだった。 それでもちなみは、どこか満足そうな表情だった。 見終わって脱力しきった俺・・・ 心さんや七菜子さんも言葉が無い。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
それでも彼女を愛し続けること
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説