青の水着、少女の勇気
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「美貴様、非常に申し訳ないのですが…」 「泳ぎ方を教えてほしい方がいる、と言う訳ですね」 「美貴、水泳部だもんね。お願いできない?」 「ここに来れたのは彩のおかげだし、彩が受けてもおっぱいプカプカするだけでコーチできないもんね」 「美貴様、ではこの水着でとの要望です」 美貴は自分だけ安全圏にいて彩に協力できないと罪悪感にとらわれていたら、突如真由子に懇願される。 自分にできることならと快諾したが、自分が着てきた青のビキニよりも過激なものだった。
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