青の水着、少女の勇気
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二人が波打ち際でしばらく遊んでビーチまで戻ってくると、スーツ姿の美女が駆け寄ってくる。 このリゾートホテルのコンシェルジュだった。客の要望に対してノーと言わないことを誇りとしてきた彼女が困った様子で彩に話しかける。 「お嬢様、実は…」 「そうですか、真由子さんにだけ恥ずかしい思いはさせれません」 「ありがとうございます!」 「彩、どうしたの?」 「美貴はいいの。くつろいでいて」 真由子が彩に助けを求めたのは、客の要望にあった『巨乳美女と爆乳美少女のビキニ姿の写真を取りたい』を叶えるためである。 真由子はGカップなので巨乳だったが、爆乳の美少女となるとHカップの彩しかいないので泣きつく形になっていた。
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