青の水着、少女の勇気
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「美貴です」 「彩なのです」 「自己紹介か」 「約束してほしいのです」 「スッキリしたら、きちんと泳ぐのですよ」 「何だ、俺達を試すのか?」 「このホテルの客に相応しい紳士であるのです」 「我々はウブなので」 「約束しよう」 「男に二言はない」 兄弟に対して美貴と後から来た彩とで対応すると、うまくいくかわからないナンパより目の前の美少女の機嫌を損ねずにセックスに持ち込もうと態度を軟化させる。 「まず人気のない所に来るのです」 「もし親子連れにでも見られると、ホテルの品位を損なうのです」 「それもそうだな」 「我々が個別に対応するのです」 「まず海パンを脱がすのです」 美貴と彩は仁王立ちの兄弟に対し、膝立ちになって海パンを脱がせる。
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