妹たちを
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妹達は浩二を見るなり勢い良く着ていた衣服を脱ぎ捨てると、その下から色の異なるビキニをさらけ出した。二人は発育が良かったせいか、胸の膨らみもあり、浩二に勢い良く抱きついて来ると、二人の柔らかみのある胸に押され、息が出来ないくらいに顔を押されて、二人の妹達に抱かれていた。 ”ジリリーーッ!” 大きな目覚ましの音共に浩二は目を覚ました。 「おはようございます」 部屋の扉を開けてメイドの女性が一礼した。 「ああ…おはよう…」 浩二は眠たい目を擦りながらメイドに挨拶をする、ふと…周囲を見回し現実の世界に引き戻された感を受け止めて、少しガッカリとした気分を味わされる。 (夢だったか…) 淡い夢の後の現実感を見ると、もう少し夢の世界を彷徨っていても良かったな…などと思わされる。 朝の身支度を整えてリビングに行くと、メイドが朝早くに起きて作ってくれた朝食が用意されていた。
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