ご主人様は○学生
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
その晩、愛海は豊介の寝室に夜這いをかけたのである。 「坊ちゃま…坊ちゃま…起きてくださいまし…」 「うぅ〜ん……あ!!ま…愛海!?」 豊介は驚いた。月明かりの下、愛海は際どい紫色のブラジャーとパンティーとガーターストッキングの上に同色のネグリジェを着ただけの姿で豊介に覆い被さるように彼の上に四つん這いになっていたのだ。 「坊ちゃま、これから坊ちゃまに男女の交わりについて教えて差し上げます」 「だ…男女の…交わり…?」 「そうですわ。愛する男と女が子を作るための神聖な行いです。いずれ坊ちゃまも伴侶となる女性とする事になります。坊ちゃまはもう大人の身体に…つまり子供を作る事が出来る体になったのですから、今から練習しておきましょうね」 「うん、わかったよ愛海。それで僕はどうすれば良いの?」 「今宵は初めてですから、愛海がして差し上げます。坊ちゃまは見ていてくださいませ」 そう言うと愛海はネグリジェ、ブラジャー、そしてパンティーと次々と下着を脱ぎ捨てていった。ブラジャーを外すとスイカ並みの天然爆乳がブルンと飛び出し、豊介は目を丸くした。彼が注目したのはもう一点、黒々と茂った股間の陰毛である。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
年下
>
ご主人様は○学生
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説