好きです、先生
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葉月先生が廊下から走ってきていた、当然そのおっぱいはだっぷん..と重そうに大きく揺れていて... 「須山くん..はぁ、はぁっ..」 「せ、先生?どうしたんですか、そんな走ってきて...?」 葉月先生の服は白いカッターシャツ1枚で、第二ボタンぐらいまで開けてあって深々とした谷間が見えており、更に生地が薄いからか黒いブラが少し透けて見える
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