XXX…
-削除/修正-
処理を選択してください
No.1
┗
削除
ペンネーム
┗pinoko
本文
私は三万円… 寂れたホテル、捨てられたコンドーム、白濁色の液体のせいで固まった髪。 薄くボロボロになった布団に包まったまま天井の鏡に映る姿を見た。 『良かったよ…』 そう言われて握りしめられた三万円。 中学3年の春。 私の値段は決まった…
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
純愛
>
XXX…
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説