それが男の夢見てた世界
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No.9
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ペンネーム
┗カールV性
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「知っているなら、分かるでしょ?さっさと、運んでくださる?」 彼女は一方的にそう言うと、踵を返して他の娘達の所へ戻ってしまった。 (む、むかつく〜〜〜!!!) 俺はブチ切れそうだったが、ここでは俺が一番年上であり、唯一の男だ。俺は頭の中で「ビークール・・・ビークール・・・」と呟きながら、我慢する事にした。 さっきの女のせい(お陰?)で、すでに俺の股間は治まっていた。
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