それが男の夢見てた世界
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No.7
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ペンネーム
┗カールV性
本文
「何を呆けた顔をしているんですの?男はあなただけなんですのよ?女性の荷物を持つのは、男として当然の行為でしょ?」 「いや、そうかもしれないけど・・・俺と君達は今日会ったばかりだぜ?何で俺がそんな事をしないと、いけないんだ?」 俺がそう言うと、彼女は呆れたように肩をすくめた。
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