それが男の夢見てた世界
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No.6
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ペンネーム
┗カールV性
本文
「? どうかしまして?」 女はそんな俺の様子に気付く事はなかった。 「い、いや、なんでもない」 危ない危ない。いきなりこんなもの見つかったら、彼女たち全員に変態扱いされちまう・・・ 「そう?まぁいいですわ。それよりも、早く荷物を運んで下さらない?」 「・・・・・・は?」 俺は、彼女の言葉に耳を疑った。
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