それが男の夢見てた世界
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No.5
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┗匿名さん
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するとその女が立ち上がり、俺の方に歩いてきた。 「どうやら男はあなた一人のようね」 俺の前に立つと、女はいきなりそう言った。 「あぁ、そのようだな」 地面に座っている俺からは、女の顔が、その立派な胸のせいで確認しづらいが、かなりの美貌の持ち主だ。 しかもその胸、そして目線を下ろすと、手の届きそうな距離のそこには、少し水着が食い込んで割れ目が分かるくらいになっている、かなりいやらしい姿の下半身。 俺はそれを見ながら、股間を膨らませていた。
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