謎の宝箱
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そんなトムの予感は、すぐに的中することになる。 あれから数日後のこと。 トムはいつも通り、ダンジョンへ潜っていった。 いつもなら慎重にモンスターとの遭遇を避けて進んでいくのだが、今日の彼は違っていた。いつも以上に周囲を警戒しつつ、手早く倒せると判断した相手を見つけては積極的に倒しにいく。いつもは使わない魔法も使っていき、時には様々なポーションも使う。普段の彼からは考えられないほどに無茶な戦い方をしていた。 そうして戦闘をこなしているうちに、トムの体は熱を持ち始め息も荒くなってきた。 全身から汗が吹き出し、顔は上気し紅潮していく。 下半身に目を向ければ、ズボンを押し上げテントを張っている。その膨らみはどんどんと大きさを増していき、ついに布を押し破らんばかりに怒張していた。 やがて、我慢の限界が訪れた。 「うぅ…」
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