謎の宝箱
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薄靄のかかった意識の中、トムはいつの間にか女の尻に向かって腰を振っていた。濃褐色の肌に包まれた尻は、むっちりとした筋肉の上に脂身がたっぷりと纏わりつきまん丸でぷっくりと育っている。しゃぶりつきたくなる下半身のつけ根ではキュッと腰が引き締まり、ガッシリと掴めばハンドルみたいにフィットして腰振りを助けてくれる。その上にはぶるんぶるんと暴れる乳房が目を引き、突き出た尖塔みたいな張りに満ちた巨乳は成熟しつつも若さが感じられ鷲掴みたくなる。 くしゃっとしたウェーブのかかった黒髪は肩まで覆い隠し、後ろからでは顔が見えなかったが甘く蕩けながら腹に響く低めで妖艶な嬌声が女の魅力をトムに伝えてきた。彼のペニスを飲み込むヴァギナは頬張るように拡がって黒く茂った陰毛の奥で赤く充血した肉が覗いている。入り口はしゃぶりつき吸いつくようにキツく絞まり、その向こう側は舌が絡みつくみたいな襞がねっとりとまとわりついて扱いてくる。最奥の子宮口の手前では粒々した肉豆がカリ首や亀頭を磨き、トムの精液を飲み込もうと甘えすがってきた。
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