謎の宝箱
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そして、その日の晩のこと。 「…ん?」 いつものようにベッドに入り眠っていたトムだったが、ふいに下半身に違和感を覚えて目を覚ました。布団をめくり確認してみると、股間の部分が大きく盛り上がっている。 最初は疲れマラという奴だろうかとも思ったのだが、本の中にあったリアルな挿絵が次々とフラッシュバックしていき…。気づいたときには、トムは自分の手でペニスをしごいていた。
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