軍施設、美人母は上官の言いなり
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すっかりと身体が出来あがっているママはチャラ男からの愛撫を嬉しそうに受け入れ、豊乳を弄ばれ好き勝手に弄られることに悦びの嬌声をあげて甘えている。 ぷっくりと勃起した乳首を弾かれたり潰されたりするたびに快楽が走るのか震え、乳腺を握り潰され根元から絞りあげられる痛みにすら気持ち良さそうに鳴き声をあげていた。 このチャラ男に愛され媚びて気に入られることがぼくの、何より自分の雌としての幸福なのだと理解しているママは心の底から淫らに振る舞いチャラ男の欲望を掻き立てるのである。 「はんっ、見た目通りのエロい乳しやがって。おらっ、これがいいのか?こうやって男に好き勝手乱暴にされるのが好きなのかよ!」 「はいっ、はいぃぃんっ。良ぃんですぅ。貴方様の手でぇ、好きにしてもらうためにぃ……乳肉もぉ尻肉もぉ、こんなに育っちゃったんですわぁ!」 ママがビクンビクンと絶頂するのを見たチャラ男は、スカートを下着ごと脱がすと尻肉を抱えママのジャングルみたいな毛とグチャグチャに濡れた赤黒い花びらを確認しだした。
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