森の最奥へと指し示す
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彼はそれに飛び乗ると、うつ伏せになる。 すると石の台座の窪みから蜜のようなものがどろりと染み出し、彼の体を包み込んでいく。 不思議な感覚に彼が身を悶えさせると、その蜜は彼の体の感触を確かめるかのように動いた。
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