森の最奥へと指し示す
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だが、彼はまだペニスに触れるわけにはいかなかった。 ここに来た目的を果たさなければならないのだから。 彼が足を進めたその先には部屋の中央に鎮座する大きな石の台座があった。石のベッドの様なそれは、寝台面が滑らかに凹んでおりまさに人を受け入れるためのもののようだった。
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