森の最奥へと指し示す
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その音を聞いて、彼は確信した。この建物こそ自分を狂わせる何かがあると。 (あの神殿に行かなければ…) その使命感にも似た思いが彼の歩幅を広くし、足を速める。 そしてついに、建物の入り口に到着した。 扉は無く、その奥からは甘い香りが漂ってきている。彼は躊躇うことなくその中に入った。
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森の最奥へと指し示す
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