森の最奥へと指し示す
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彼は今にも破裂してしまいそうなほど膨れ上がった自身の欲望に耐えながらひたすら歩き続ける。 そうして歩いているうちに彼は開けた場所に出ていた。そこには大きな湖があり、周囲には木々は無く代わりに赤い花が咲き乱れている。 その泉の中央には石造りの小さな神殿のような建造物があった。 (あそこに行けば…) この淫らな熱から解放されるかもしれない。
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