森の最奥へと指し示す
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「…」 彼は自らの陰茎を見てごくりと唾を飲み込むと意を決してそれが指し示す森の奥へと足を踏み入れた。 一歩進むごとにペニスがぷるんぷるんと揺れてその存在を主張する。そして彼の歩みに合わせて鈴口から先走り汁が溢れ出し地面に滴った。
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